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リニア彗星が砕けてミニ彗星になるハッブルの写真


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[ 右下の画像]

衝撃的なハッブルの画像が、リニア彗星の固体核の消滅の謎を解決させています。

このハッブルの画像には、彗星核が打ちげ花火の火花のように輝く「ミニ彗星」を撒き散らしながら、小さくなっているのが写っています。

天文学者が、「cometesimals」と呼ばれる氷塊である彗星核の最小の構造物なる物を詳しく見たのはこれまでで初めてのことです。それは、直径100フィートにも満たないと考えられています。

現在非常にぼんやりと左側に見えている最も遠方の破片は、右側に見えるもっと小さい破片に砕け散った親核の残りなのかもしれません。

この彗星は7月26日頃に太陽に最接近した時に分解しました。

この画像は2000年8月5日にハッブルの第2ワイドフィールド・プラネタリーカメラによって、彗星が地球から6400万マイル離れている時に撮られました。

解説文

NASA ハロルド・ウィーヴァー(ジョンズホプキンス大学)
HSTリニア彗星調査チーム


[左上の画像]

8月5日ハッブルの観測とほぼ同じ時刻に、地上望遠鏡で撮られたリニア彗星です。

彗星は、目に見える核がなくなり細長い塵の雲に発散しているように見えます。

これらの画像を元に天文学者達は、彗星核は後方に塵の群を撒き散らしながら完全に蒸発したと結論しました。

ハッブルの画像は、残っている核に焦点を合わせています。四角枠がハッブルの画像の視野を示しています。

解説文 ハワイ大学




画像はここで入手できます。


     
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