CNN で以下のような記事が報じられています。


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 エンデバー号はミールとランデブーを目指して離陸


 スペースシャトルエンデバー号は、金曜日午前11時48分にNASAの飛行士ア
ンドリュートーマスと他の6人の飛行士を乗せてロシアの宇宙ステーションミールと
ランデブーする為に飛び立ちました。

 厚く黒い雲が午後からその地域にたれこみ、打ち上げを延期させるかと脅かしまし
たが、乗組員が打ち上げ台に向かう頃迄には消えてなくなりました。

 「幸運を、アンディー」成功を祈る人達が叫びました。

 テリー・ウィルカットに指揮されるエンデバー号は、土曜日にはミールと連結する
予定になっています。

 46歳オーストラリア生まれの宇宙工学士トーマスは、現在アメリカの市民権を得
ていますが、昨年9月からミールに乗り込んでいるデビッッド・ウルフ飛行士と交代
する事になっています。

 「彼は自分の生涯の経験の為にそうしているんだ。大変なことになるだろが、そこ
に迷いはない。」とウルフは言いました。

 シャトルは三つの設計し直されたエンジンを使い、8分30秒間飛行して軌道に上
がりました。
 このエンジンはより安全により容易に保守できる用に設計されています。

 6名のアメリカ人飛行士と1人のロシア人飛行士と一緒に5000ポンドの供給物
資と機材をミールへ運びます。荷物の中には、食料、水、時々加熱トラブルを起こす
ミール用の新しい空調機の代替品、モーションコントロール用コンピューターやその
他の物資が含まれています。

 トーマスはミールへ乗り込むNASAの飛行士では7番目で最後の飛行士となりま
す。最初の飛行士ノーマン・サガードは1995年にミールに4ヶ月近く滞在しまし
た。
 今回の訪問は、6月終わりに軌道上での組立が開始される国際宇宙ステーションア
ルファーの飛行士を準備するためのもので、その後トーマスは地球へ帰還します。
 アメリカ、ロシア、日本、ヨーロッパ、そしてカナダが600億ドルをかけて建設
する宇宙ステーションのパートナーです。

 12年になるミールは、昨年の無人輸送船との衝突など災難に見まわれてきまし
た。しかしウルフは、「トーマスが4ヶ月半滞在する間の彼の安全性については、1
秒でも考えて事はありませんよ。ここでは、常に宇宙での環境を尊重しなければなり
ません。本質的には危険はありますが、他の宇宙船よりも危険であるということはな
いんです。ある種の部分では比較すると危険が少ないないところもあります。非常脱
出用の飛行船もありますし、いざとなれば進んでそれを使わなくてはなリません。
 」と言いました。

 「私は、ミールに搭乗したアメリカの飛行士達は任務を、適切に完全に遂行したこ
とをよろこんで保証します。しかし、また、仲間の何人かはこれに異論をとなえる人
もいますが、アメリカの飛行士達はミールステーションに搭載されている機器を、誰
も何も壊さなかったとも述べたいです。」とロシアの宇宙飛行士訓練センターの代理
ディレクターであるYuri Glazkov 将軍は語りました。

 ウルフは何も壊さなかったでしょうが、彼は少なくとも一つだけは人を困らせるよ
うな騒動を起こしたことを認めています。

 彼が9月に着任して間もなく、ウルフは、うっかり、テレビ、ステレオ、カセット
セット、エアーダクトの至る所に黒いブドウのジェリーをぶちまけてしまいました。
 彼が家庭へあてた手紙にこう書いていました。「それはきれいに拭きあげたんだけ
どね、自分の署名だけは、はっきり残しておいたよ。」



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