9月02日付け Space com Newsは

ミールは更に6ヶ月延命?

という見出しの記事を報じています。

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宇宙ステーション・ミールのミッションは終了したと認識していましたが、ミールを運営するRKKエネルギア社はこの宇宙施設の将来にまだ高い期待をかけているようです。

 エネルギア社のスポークスマンのセルゲイ・グロモフによると、もし新しい乗組員が離陸するチャンスを得さえすれば、彼らはミールに6ヶ月ほど滞在するかもしれないということです。

 これまで、新しい乗組員は2000年の2月か3月にミールを最終的に降下させる準備の為に短期間だけ搭乗すると思われていました。

 しかし、宇宙飛行士達をミールへ往復させるソユーズ宇宙船はステーションへ6ヶ月間ドッキングしたままでも安全という理由から、エネルギア社はもっと長期間の滞在を検討しています。

   グロモフは、ミールへ新しい遠征隊を送ることは、ミールと国際宇宙ステーション(ISS)へ宇宙飛行士達を運ぶ両方のソユーズ宇宙船の生産スケジュールがぶつかることを意味することを認めています。

   エネルギア社は、ソユーズ宇宙船とその派生機プログレス貨物船の製造に責任を負う主要契約会社です。

     もしこの会社が2000年の春にミールへソユーズ宇宙船とプログレス貨物船を1機づつ送る計画を進めるならば、その年にISSのの最初の長期滞在乗組員を運ぶ為の別のソユーズ宇宙船の製造は、締め切りに間に合わないでしょう。

 グロモフは、エネルギア社は国際宇宙ステーション計画がミール計画に合うような他の遅れが発生しないかと知りたがっているとほのめかしました。

 「我々は、ISS計画のどこか他の所で、我々の生産スケジュールを解決できる遅れが発生するかどうかを知る為に、現在ISS計画の新しい展開を待っているところです。」と、グロモフは述べました。

 ミールとISSは地球の反対側で軌道を回っているので、ロシアのミッション管制室は、同時に2つの有人宇宙船を管理する問題を起こすはずはありません。

 グロモフによると、ミールは調子良くコントロールされています。

    たとえISS計画からのプレッシャーがなくても、エネルギア社はミールへ将来の訪問を行なう為の資金調達は困難でしょう。

 ロシア政府は事実上この計画への資金支援から撤退していて、ミールへの民間資金を探す努力もうまくいっていません。

   けれどもエネルギア社当局は、近い将来にミールに対する広い一般市民の支持がロシア政府の考え方を変えるかもしれないと期待しています。

 NASAはロシア宇宙庁に、ミールを放棄してその乏しい財源を国際宇宙ステーションに集中させるように圧力をかけてきました。

      


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上記の訳文は記事の全容を伝えるものではありません。
誤訳の可能性もありますので、詳細は必ず下記のページで御確認ください。

http://space.com/news/spacestation/mir_energia.html

 


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